-----sponsored link-----

エントリーからボラティリティが縮小しても粘ります 実践動画#177

更新日:2016年12月21日(水) 12:48

2016年12月15日のドル円でのFXトレード実践です。

今回はいつもの押し目買いトレードですが、エントリー後に損切りもせず利食いもせずで1日以上経過…。

かなりボラが縮小し、もう一回抜けてもいいかな~ってな状況でした。

チャンネル登録はこちら


実践トレード結果

12/13 USD/JPY 売 51枚 -101,490 -19.9p
12/13 EUR/JPY 売 98枚 +70,560 +7.2p
12/13 EUR/JPY 買 45枚 -111,150 -24.7p
12/13 EUR/JPY 売 52枚 -95,680 -18.4p
12/14 EUR/JPY 売 97枚 -80,510 -8.3p
12/14 EUR/USD 売 100枚 -113,985 -11.4p
12/14 EUR/JPY 買 53枚 +49,820 +9.4p
12/14 EUR/JPY 買 59枚 +67,260 +11.4p
12/14 EUR/JPY 買 100枚 +15,000 +1.5p
12/14 EUR/USD 買 100枚 +135,881 +13.6p
12/15 EUR/JPY 買 15枚 +16,695 +11.1p
12/15 USD/JPY 買 14枚 +64,162 +45.8p
12/15 USD/JPY 買 52枚 +97,240 +18.7p
12/15 EUR/USD 売 53枚 +179,641 +33.9p

<トータル +193,444 +69.9p


2016年12月15日FXグラフ

2016年 収支 +8,334,006  勝率 56.2%   +2,162.0p
909回取引 平均 +9,220 利食い平均 +92,579 損切り平均 -97,574

FXcollege FXカレッジ 時給10000円を目指す人のFX投資講座 

更新日:2016年12月21日(水) 12:48

5件のコメント

  1. ワイ より:

    自分もそこエントリーしました!めっちゃ時間かかりましたねw
    何度も損切りラインに迫りましたが、こういうのを見てると損切りギリギリで逆転ホームラン狙いの買い増しをできたら美味しいのかなーとか思ってしまいます。

    • たけし より:

      自分は常に同じ額で損切りするように調整しているんで、買い増しとかはしないですかねー。

      ただ、根拠のある損切りラインであれば、反発する可能性があるラインに迫っているって事なんで、そういった所では逆張りでエントリーして細かく取る…って手法はアリですね。

  2. 匿名 より:

    いつも参考に見させて頂いておりますが、さすがにこのトレードはまずくないですか?

    この夜中の上げはFOMCですよ。
    ある意味雇用統計より重要なFOMCを控えているのに、すごい短い所に指値逆指値を入れるのは、期待値的にかなりマイナス要因になると思います。

    タケシさんは基本チャートを見ない方だと思うので、もしFOMC発表直前の5分前とかに指値or逆指値近辺でもみ合っていた場合、指標発表でスプレットが10程度開いてから、値段が飛ぶので、上に飛んでも指値の値段してか約定しないくせに、下に飛ぶと逆指値は不利なほうに滑り放題滑ります。

    よって利益は限定されるくせに、損切り額は青天井ですよ。

    • たけし より:

      もちろん指標があってすごい短い所に逆指値を入れた場合がリスクがあるのでしないですが、今回は、エントリー時に逆指値まで70~80pipsもありますからね。
      自分は短期足(多額lot)でエントリーする時で、直前に指標がある時以外は気にしないです。

      lot数が少ないので、そもそも最悪な位置から値が飛んだとしても大したリスクでは無いですし、逆に利食い方向にも飛ぶこともあるから…って事です。

      動画内でも言ってるように、確かに、常に指標をチェックしていたり、レンジになった時に一旦抜ける…という手法はある意味効率的だと思います。
      ただ、自分は時間効率的に考えて、エントリーしてからチェックし続ける…という行為は極力しないようにしていますので、自分のルール上エントリーしてから指値・逆指値までは動かないようにしています。

      今回もレンジ状態になった時に一旦抜けるというのもアリですが、全体的にも上方向なので、いくら強力な指標があろうが土日を挟もうが、ポジションは持っておきますね。

  3. ワイ より:

    でもそれ言うと、この前のポン円のようなフラッシュクラッシュみたいなのはいつどの通貨でも絶対起こらないとは言い切れないですよね。まあ、指標とかは最初からスケジュールが決まっているわけですけど。

コメントを残す

コメント