Q 意外なほどシンプルな手法を実直に繰り返されており、
なおかつ、結果を出されているとのことで、大変参考になります。

何点か質問をさせてください。

FXにかける時間が1日5~10分とのことですが、いわば「自分の都合」で
選んだその5~10分の間にチャートを開いたところで、そう都合よく
エントリーチャンスが転がっているものなのでしょうか?

たけしさんの手法は押し目もしくは戻りのトレンドラインのブレイクを
トリガーにエントリーするのが基本と思っていますので、少なくとも、
チャートを開き、押し目もしくは戻りの動きを確認した上で、
トレンドラインをブレイクするのを待ち構える必要があるのでは
ないでしょうか?

トレンドラインは傾斜を持っているため、エントリーを逆指値にするわけにも
いかないですし。

そう考えると、チャートの時間軸にもよりますが、とても5~10分の拘束では
済まないのでは、と疑問に思っています。

トレンドラインをブレイクする瞬間を逃しても、その後の値動きが、
当初エントリーしたいと考えた根拠が否定されない状況では
そこからの後出しエントリーもアリでしょうか?

A 質問ありがとうございます。

勘違いしているようだったら申し訳ないですが、自分が1日5~10分と言ったのは1日に掛けるトータルの時間で、5~10分を続けて任意に選んでいるわけではありません。

チャートは一日に何度かチェックします。
しかし、当然チャートをチェックした所で、そう毎回エントリーチャンスはありません。
大体5回に1回くらいでしょうかね?

エントリーする場合に作業する時間は2~3分。
チェックするだけだったら1分もかかりません。
もちろんチェックすらしない日もあります。

よって、実際FXに掛ける時間は平均10分程度になるって感じですね。
頻繁に見る時でも20分以内だと思います。

ちなみにブログのための動画を撮ったり、収支データを付けたりする時間は含まれていません。

もちろん押し目買いや戻り目売りが基本ですが、押し目トレンドラインのブレイクを常に待ち続けてエントリーする事はまず無いです。

毎回ブレイクした瞬間に入ってはいないし、多少タイミングが遅くとも根拠が崩れていなければエントリーしますね。

確かにエントリー出来そうな時であれば頻繁にチェックするかもしれないですが、基本的にはチャートをチェック→入れそうだったらエントリーし、そうでなかったら放置…って流れです。

もちろんチャートを見続けていた方がエントリーを見逃す事は無いし、結果も出ると思います。
でも、仮に見続けていてもそこまでエントリーチャンスは増えないし、効率を考えて…って事ですね。

Q あるポジションを保有している最中に、他の銘柄のポジションを重ねることは
ありますでしょうか?

その場合、例えば、USDJPYを買いで入っているときに、EURUSDを売りで入ったり
すると、どちらもUSDに対しては買いのポジションとなるため、結果が連動しやすく
なったりしますでしょうか?

A 自分はポジションを持ってる最中に他のペアのポジションを重ねる事はよくあります。
むしろ、同じペアのポジションでさえ重ねる事もありますね。

例えばドル円で1時間足で押し目買いエントリーの途中に、5分足でも押し目買いのエントリーチャンスがある場合など…ですね。
長期足で狙っている途中に短期足でも狙って行くという事は良くあります。

ただし、同じペアでかつ同じ足での重複エントリーは無いと思います。
また、損切りラインが重複するようなエントリーも無いと思いますね。

例えばドル相場が動く時など、ドル円とユーロドル、同じタイミングでエントリーする事などもあります。

理論的に言えば、両方同じポジションを持つよりも、どちらが一方有利な方を厳選してエントリーする事が正解です。
ただ、自分は敢えて両方のポジションを持ちます。

これには理由があって、エントリーを機械的なものに変え、迷いを無くすためです。
自分の中でエントリーすべき条件を満たした場合はエントリーする…というルールを守るためですね。

そして重複したエントリーがあるという事は、実際に相場が動きやすい時はトレード回数も増え、結果も連動しやすくなります。
ドル円が損切りしたら、ユーロドルも損切りする可能性は高いわけですからね。

自分のトレード結果でも、それは如実に現れてます。
連勝している時と連敗している時ははよくあるかと思います。

そのために、人よりは損切りリスクは少な目(資産の0.5%)に取ってるので、そのへんは問題無いと思いますね。

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2 つの投稿コメント “FXに掛ける時間と、ペアの重複エントリーについて【Q&A】”

  1. ワイ より:

    ご回答ありがとうございました。謎が解けました笑
    ブレイクを待ち構えるわけじゃないのですね。
    トレード動画のほとんどがエントリーしてからの撮影のためてっきり誤解しておりました。
    気が向いたらで構いませんので、一度、任意のタイミングで思い立ってチャートを開いてみるところから動画を撮ってみてもらえませんか?笑
    チャート開いてみたけどこれこれこういう相場環境なのでエントリーしませんでした!というのがあっても、参考になると思います。

    • たけし より:

      なるほど、それは面白そうですね!
      エントリーしない動画を撮るって発想は無かったです。

      実際、相場環境を見てスルーする事こそ大事なところですからねー

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