2015年7月31日、ユーロドルでのFXトレード動画です。
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実践トレード結果
7/29 EUR/USD 16枚 -64,633 -40.4p
7/29 EUR/USD 18枚 +27,125 +15.1p
7/29 USD/JPY 40枚 -80,400 -20.1p
7/29 USD/JPY 44枚 -51,480 -11.7p
7/30 EUR/USD 28枚 -76,594 -27.4p
7/30 EUR/USD 47枚 -70,953 -15.1p
7/30 USD/JPY 61枚 +93,513 +15.3p
7/30 USD/JPY 44枚 +134,332 +30.5p
7/30 USD/JPY 60枚 -42,000 -7.0p
7/30 EUR/USD 24枚 +80,492 +33.5p
7/30 EUR/USD 20枚 -56,131 -28.1p
7/30 EUR/USD 31枚 -76,995 -24.8p
7/30 EUR/USD 41枚 -77,392 -18.9p
7/30 USD/JPY 60枚 +104,400 +17.4p
7/30 EUR/USD 10枚 +93,289 +93.3p
7/30 EUR/USD 40枚 +39,278 +9.8p
7/30 USD/JPY 60枚 +46,200 +7.7p
7/30 EUR/USD 25枚 +90,882 +36.4p
7/30 EUR/USD 14枚 +36,601 +26.1p
7/30 EUR/USD 50枚 -55,937 -11.2p
7/30 EUR/USD 50枚 +57,851 +11.6p
7/31 EUR/USD 38枚 -74,151 -19.5p
7/31 USD/JPY 60枚 -58,200 -9.7p
7/31 USD/JPY 60枚 +62,400 +10.4p
7/31 USD/JPY 60枚 +62,400 +10.4p
7/31 EUR/USD 23枚 -50,373 -21.9p
<トータル +126,088 +71.0p>
最後はプラスでしたが、後半のマイナスが大きく今月はトータルマイナスに終わりました。
7月トータルのpips数は+475.3pとプラスですが、収支は-293,486という結果。
細かいトレードで無理に入った部分が大きく影響した…という感じですね。
現在は月間マイナスの場合はその分リスクを下げるというルールでやってるため、8月は1トレードのリスクを60,000から50,000に下げたいと思ってます。
2015年 収支 +1,833,420 勝率 50.7% +3,058.6p
645回取引 平均 +2,843 利食い平均 +55,079 損切り平均 -50,872
4件のコメント
【損切りポイントに関して】
こんにちは。質問があります
たけしさんは損切りポイントは、エントリーポイントから○pips下という置き方ではなく、そのポイントまでいったら
トレンドが転換したと言い切れるところに置くといってました。自分も同意見です。
しかし、短い足長い足で見ると、チャートの顔つきが全く異なり
トレンド転換ポイントを決めて置いたのに、長い足で見ると転換でもなんでもないただの通過点
のような状況があると思います(損切りだけでなくエントリー時にも)
こういう時はどう判断していますか?やはり長期足の方が信用できるのでしょうか?
たけしさんの中で何かルールのようなものがあれば教えて頂きたいです。よろしくお願いします。
そうですね。
基本的には長期足の流れの方が短期足の流れよりも強いので、長期足の流れをまずは優先してエントリーを決めるべきだと思います。
「トレンド転換ポイントを決めて置いたのに、長い足で見ると転換でもなんでもないただの通過点」
というのは、長期足の流れに逆らったエントリーをしているという事なので、基本的にはまず長期足の流れに逆らわない事が重要かと思います。
動画でここは強く反発するって言ってましたが、反発する確率が高いと思っているのになぜピンポイントの逆張りをしないのか理由を教えて頂きたいです\(^_^)/ちなみに自分はしてしまいます(。>д<)
反発する可能性が高い地点で、指値などで待ち構えるやり方ももちろんアリです。
どちらかというと上級者向けのやり方ですね。
しかしその場合は損切りポイントとなる基準が無いため、勝率が下がるか無駄な損切りを生みがちです。
であれば、確実に反発してから第二破を逆方向の押し目買いで買った方が損切りラインを決めやすいという事です。