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FXデイトレード 実践動画#30 ユーロ円 2015/08/20

更新日:2016年9月29日(木) 01:29

2015年8月20日、ユーロ円でのFXトレード動画です。

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実践トレード結果

8/18 EUR/JPY 37枚 -41,070 -11.1p
8/19 EUR/USD 20枚 -56,686 -28.3p
8/19 USD/JPY 50枚 +53,500 +10.7p
8/19 USD/JPY 50枚 +55,000 +11.0p
8/19 EUR/USD 10枚 -51,153 -51.2p
8/19 USD/JPY 25枚 +20,500 +8.2p
8/20 USD/JPY 50枚 -53,500 -10.7p
8/20 EUR/USD 16枚 +75,225 +47.0p
8/20 EUR/JPY 10枚 +84,200 +84.2p
8/20 EUR/USD 25枚 +52,681 +21.1p
8/20 USD/JPY 17枚 +26,180 +15.4p

<トータル +164,877 +96.3p

2015年 収支 +1,789,468  勝率 50.4%   +2,754.4p
703回取引 平均 +2,545 利食い平均 +55,271 損切り平均 -50,936

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更新日:2016年9月29日(木) 01:29

4件のコメント

  1. より:

    こんばんは、いつもお世話になっております。
    質問なのですが・・・

    たけしさんは、「エントリー後にチャートがレンジ状態などに入ってチャートが読みにくくなった時などに、一旦決済をして様子見」といったような方法は行いますか?

    それとも、決済注文をした場合は自分の決めた値まで絶対に待つのでしょうか。

    よろしくお願い致します。

    • たけし より:

      自分のトレードはエントリー後に余計な時間を使わないため、またはメンタルへの影響を最小限にするために、エントリー中のトレードは意識しないようにしてます。
      基本的には、損切りするか最初の目標値で利食いするかの2択になります。

      稀にレンジ状態に入った場合など、途中で損切り、利食いする時もありますけどめったにありません。

      そもそもトレンドフォローでは方向性的に長い足でも有利な環境にあるため、たとえレンジに入っても優位なトレードある事は変わりないからです。

      しかし、トレンドフォロー時に予測していた方向にブレイクせず、レンジ状態に入った時などは一度決済した方が理論的には成果かなとも個人的には思いますね。

  2. たか より:

    たけしさんのトレンドフォローは押し目候補一回目失敗したらもう狙わないのですか?

    損切りのあとにまた似たような形をその下でつけても入らないのですか?

    • たけし より:

      環境が整っていて入る根拠さえあれば同じ方向に入りますよ。
      その場合は入った足よりも長い足で入る事が多いですね。

      また、損切り下という事はトレンドが転換したという事なので、入った足と同じ逆方向に入る事もあります。

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