2016年8月15日のドル円でのFXトレード動画です。
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実践トレード結果
8/6	EUR/JPY	売	98枚		-107,800	-11.0p	
8/6	USD/JPY	買	80枚		-114,400	-14.3p	
8/9	USD/JPY	売	89枚		+73,870	+8.3p	
8/10	EUR/USD	買	70枚		-126,769	-18.1p	
8/11	USD/JPY	売	74枚		-107,300	-14.5p	
8/12	EUR/USD	買	19枚		+200,264	+105.4p	
8/12	USD/JPY	売	49枚		+39,200	+8.0p	
8/15	USD/JPY	売	100枚		-101,000	-10.1p	
8/15	EUR/JPY	売	30枚		+24,600	+8.2p	
8/15	USD/JPY	売	32枚		+74,880	+23.4p	
<トータル -144,455 +85.3p>

2016年 収支	+4,777,827		 勝率	60.3%	 	+1,704.4p	
486回取引	平均	+9,831	 利食い平均	+79,012	 損切り平均	-95,195	
更新日:2016年9月29日(木) 01:29





 雇用統計で一気に損切り 実践動画#126
					雇用統計で一気に損切り 実践動画#126				 出先でもスマホでたまにエントリーしてます 実戦動画#260
								出先でもスマホでたまにエントリーしてます 実戦動画#260							
2件のコメント
今回の動画は特に参考になりました。
というのも、たけしさんの2つめのエントリーは自分もほとんど同じところでエントリーし利食いできたのですが、自分はその後たけしさんがエントリーしないと解説した局面でもエントリーし損切りとなったためです。
実はそのエントリーは自分でも理由ははっきりしないものの自信が持てず、トレードメモには「こんな感じのパターン、ダメなんだよなぁ」と綴りながらも検証の意味を兼ねてトライしたものでした。
この局面について、たけしさんは「ダブルボトムかつ安値を切り下げていない」と説明されており、漠然と感じた不安感の理由はそれだったのか!と一気に霧が晴れてクリアになりました。
今後のトレード判断に大いに活かしたいと思います。ありがとうございます。
1つ質問をさせていただきたいのですが、エントリー直後にあらかじめ決めておいた利食いと損切りをOCOでセットする方法は、その後相場に張りついている必要がないという点で大変良いやり方だと思っています。
ですが、利食いを最初から決めておくと、ブレイクが大きく飛んだ時などでも早々に利食いしてしまい、方向性は当たってたのに・・・と惜しい思いをすることがありますよね。
自分はスロもやりますが、スロのハイエナの収益モデルは比較的勝率の低い試行を繰り返し基本はちょこちょこ負けるが、たまにある爆発でトータルプラスに持っていくものですよね。
まさにそれと同じような損小利大の収益モデルをFXでもトレール発注などを駆使して実現できないか検討されたことはないでしょうか?
優位性さえあれば、自分の決めた利食いまで取ろうが、利を伸ばそうが本質的にはどっちでもいいことだというのは理解していますが、損小利大モデルの方がさらにトータルパフォーマンスの向上が期待できないでしょうか?
お考えをお聞かせいだたけますと幸いです。
参考になったようで良かったです。
質問については、今度9/4の記事で返信しようと思ってます。