2016年8月18日のユーロ円でのFXトレード動画です。
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実践トレード結果
8/17 USD/JPY 買 79枚 +54,510 +6.9p
8/17 EUR/JPY 売 95枚 +53,200 +5.6p
8/18 EUR/JPY 売 100枚 -110,000 -11.0p
8/18 USD/JPY 売 72枚 +108,720 +15.1p
8/18 EUR/JPY 売 58枚 +151,322 +26.1p
8/18 USD/JPY 売 14枚 +117,670 +84.1p
<トータル -375,422 +126.7p>
2016年 収支 +5,153,249 勝率 60.6% +1,831.2p
492回取引 平均 +10,474 利食い平均 +79,315 損切り平均 -95,271
5件のコメント
たけしさん
いつも参考にさせてもらってます。
枚数が毎回違うのは、自信の度合いやホールドする期間によって分けているという解釈でよろしいのでしょうか?
損切り額を一定にするためだと思いますよ。
私からも質問がございます。
たけしさんのトレードは基本トレンドの流れに乗るものだと思いますが、
チャートが綺麗に出てる場合などは利食いを底値や高値の手前ではなく、底値や高値の少し先におくべきだと思うのですがどう思いますか?
もちろん高値底値で止まりやすいのは分かりますが結局それは一時的なもので、少し戻って結局高値底値を越えるって展開が多いと感じました。
ダブルボトムをつけて反転してそこからトレンド転換という場合はたけしさんのやり方ですと最後まで利益を取る事が出来ますが、そのトレンド転換の1トレードのためにそれまでの手前〜少し先のpipsを取り逃がすのは期待値的にどちらが上なのかなあと思いました。
説明が下手で申し訳御座いません。
よろしければ手前で利確が何故良いのか教えて頂ければ幸いです。
そうですね、損切り額を一定にするためです。
自分も高値の先まで取りに行くときは取りに行きますよ。
その時のボラティリティ次第ですかね。
期待値的にはなるべくトレンドに乗って深めに狙って行った方が大きいと思います。
勝率は当然逆ですけどね。
ご回答ありがとうございます。
相場の勢いがあれば先まで取りにいって、微妙な時は手前までといった感じでしょうか。
確かに勝率は落ちると思うのですが、勝率の下落の割合より期待値の増加が大きいと思い質問させて頂きました。
たけしさんの言う通りポラリティ次第でした。
それと提案なのですが、GMOにはトレアイという収支を公開することができるシステムがあり、口座と連動しているため不正はできなくなっています。
たけしさんの収支がより確かな事が証明されるのでご利用されてみてはいかがでしょう。
へーそれは初耳です。
GMO使ってみてもいいかもしれないですよね。
自分はあんまり、多くの人に勝ってる事を証明したい…って願望は無いんですけどねー。